取り除くためにはどうすべきか考えてみよう

取って顔の印象をアップ

女性

レーザー治療が行われることが多い

コンプレックスになっているほくろを取る場合、クリニックではレーザーかメスでの切除のいずれかが選択できます。自費診療になるので治療法は自分で選べますが、推奨されているのは5mm以上の大きさのものは切除、それ以下のものはレーザーです。小さなサイズのものに関しては、電気メスによる電気焼灼法や、専用パンチによるくり抜き法を行っているクリニックも存在します。しかし、除去後に瘢痕が残る可能性が高いために、採用しているクリニックは多くありません。除去を希望するほくろの多くは顔にできたものなので、どの施術でも不安を感じる人は多いです。特に切除法では、顔にメスを入れるということに躊躇する人は少なくありません。それでも、切開部分は大きくなく、しわなどに沿ってメスを入れるために意外と手術跡は残りにくいです。レーザー照射は凹みが残る可能性があるため、どちらにしてもデメリットはあると考え、ほくろのサイズに適した治療法を選択すると良いでしょう。ほくろがなくなれば、顔の印象がより良いものになるかもしれません。
レーザーはほくろ治療に高い頻度で使用されるものの、再発リスクの高さでは上位に来ます。これは色素を取りきれなかった場合、再び細胞が増殖してほくろを再形成するからです。また、盛り上がったものに対しては、瘢痕を残さないようにあえて数回に処置を分けることがあります。クリニックによっては、半年以内に再発した場合は無料で再照射するといった保証サービスを付けています。レーザーは、細胞の水分に反応して蒸散させる炭酸ガスと、黒メラニン色素に反応して細胞を破壊するQスイッチルビーが有効です。炭酸ガスでの施術は、照射する部分をマーキング後、局所麻酔をしてから照射します。照射する時間は5〜10分で、出血があれば止血し、小さく削った場合は軟膏を塗り、大きく削った場合は創傷被覆材を貼って終了です。施術後4〜10日程度でかさぶたが取れ始め、新陳代謝を繰り返して1〜3ヶ月程度で正常な皮膚に戻ります。Qスイッチルビーの施術は局所麻酔をせずに行えます。施術後の経過は炭酸ガスと同様です。かさぶたは自然に剥がれるまで放っておきましょう。

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